当院の特徴
Feature
飼い主さんがご納得するまで 丁寧にお話します!
飼い主さんがペットの健康を左右し、その子の人生を決めるといっても過言ではありません。
飼い主さんが治療を進めるかどうかを判断する時にできるだけ迷わないように、わかりやすく丁寧な診療を心がけています。
病気、飼い方、フード、治療方法など気になることは何でもご相談ください!
うちの子の皮膚が
カサカサする…
犬のワクチンって
どうしたらよいの?
去勢手術をしたいけど、
うちの子は大丈夫かしら?
初めてだけど、
健康診断をしてもらいたい
どんなフードを
与えたら良いの?
エキゾチックアニマルの診療も可能です
一般的になじみの深い犬や猫以外の動物、「エキゾチックアニマル」の診療も行います。
専門医として臨床経験が豊富というわけではありませんが、診察をお受けします。
飼い方に関するアドバイスなどを含め、必要な場合にはお気軽にご来院ください。
過去に診療してきた主なエキゾチックアニマル
一部をご紹介します!
-
ウサギ -
ミニブタ -
ハムスター -
モルモット -
プレーリードッグ -
リス -
フェレット -
ハリネズミ -
タヌキ -
フクロモモンガ -
ヤクシマヤギ
-
セキセイインコ -
文鳥 -
アヒル -
カラス -
カモ -
オオサギ -
コノハズク -
オオタカ -
カモメ
-
ツノガエル -
カメレオン -
陸ガメ -
ミドリガメ -
スッポン -
ワニガメ -
ヘビ -
トカゲ -
イグアナ
人がペットとして飼育をするだけで、その性質は「野生動物」であることに変わりありません。
人間界よりも、厳しい自然界と密接に関わり合い、生きてきているのです。
そのため、自らの不調を外敵に知らせるようなことはありません。
病気や怪我は即命取りになります。
従いまして、何らかの不調があったとしても、彼らは症状を表に出すことはありませんので、
初診で来院された時には、すでに病気が進行している、という場合が多々見られます。
飼い主の皆さんが、何かこの子の様子がおかしいと気付かれた時点で、
病気はかなり進行しているとお考えください。
しかし、病気を初期の段階で発見することは困難です。その動物について知識を深めた上で、
飼育方法を勉強し、しっかり世話をできるほどにならなければ、非常に難しいと思います。
これからも、地域の皆さんの一番身近な動物病院であり続けたい、そう思っております。
今後ともどうぞ宜しくお願いいたします。
院長 森 典夫
エキゾチックアニマルの治療とケア
Exotic Animal Treatment and Care森動物病院
052-624-7558





